プログラム

プログラムの概要 タイムスケジュール

応募件数に応じて時間・会場を変更する場合があります。

2012年7月11日(水) 1日目

  A会場
(メインホール)
B会場
(サブホール)
C会場
(第6会議室)
D会場
(第8会議室)
E会場
(第5,7会議室)
ポスター会場
[F会場(真珠の間)]
企業展示
(1Fホール)
受付(8:00〜17:30) ポスター
準備/掲示
企業展示
(終日)
9:00〜
 〜9:15
オープニングセレモニー(A会場)
9:15〜

 〜10:00
特別講演1(A会場)
  立川 涼 先生
  愛媛大学名誉教授、高知大学 元学長、前愛媛県環境創造センター所長
  「環境化学の過去・現在・未来」
10:00〜
 〜10:15
コーヒーブレイク
10:15〜


 〜11:45
1A-1〜6
震災関連〜放射性物質
1B-1〜4
International Session 1
1C-1〜6
PCBs代謝物・ハロゲン化フェノール
11:45〜


 〜13:00
ランチョンセミナー・昼食 ポスター掲示
(2日間終日)
13:00〜


 〜15:30
1A-7〜14
震災関連〜その他化学物質・浄化技術
1B-5〜12
International Session 2
1C-7〜16
有機フッ素系化合物(1).分析・環境レベル・分解
1D-1〜4
POPs・農薬・PAHs.濃度レベル
1E-1〜10
分析技術(1)〜一斉分析・精度管理
POPs  Environmental level Exposure
15:30〜


 〜16:45
ポスター
セッション
P-奇数番号
コアタイム
学生賞
候補者審査
(奇数番号)
16:45〜


 〜18:00
ポスター
セッション
P-偶数番号
コアタイム
学生賞
候補者審査
(偶数番号)
18:00〜

 〜20:00
フリーミキサー
(ドリンク&スナック)

2012年7月12日(木) 2日目 ※2日目は、開始時間が8時30分となりますのでご注意ください。

  A会場
(メインホール)
B会場
(サブホール)
C会場
(第6会議室)
D会場
(第8会議室)
E会場
(第5,7会議室)
ポスター会場
[F会場(真珠の間)]
企業展示
(1Fホール)
受付(8:00〜17:30) ポスター
準備/掲示
企業展示
(終日)
8:30〜


 〜9:15
特別講演2(A会場)
  大迫 政浩 先生
  資源循環・廃棄物研究センター/センター長
  「放射性物質汚染廃棄物の適正管理」
9:15〜


 〜9:30
コーヒーブレイク
9:30〜


 〜12:00
2A-1〜10
ヒト曝露・リスク評価
2B-1〜8
International Session 3
2C-1〜2
有機フッ素系化合物(2).分析・環境レベル・分解
2D-1〜5
特別テーマセッション 顔料中PCBs等 化成品中の不純物
2E-1〜09
分析技術(2).その他化学物質
2C-3〜10
難燃剤(1).発生源・室内曝露
2D-6〜10
重金属・微量元素(1).堆積物・経年変動
12:00〜

 〜13:15
ランチョンセミナー・昼食
13:15〜


 〜15:45
2A-11〜19
処理技術
2B-9〜16
International Session 4
2C-11〜20
難燃剤(2).環境・生体レベル・毒性
2D-11〜20
重金属・微量元素(2).毒性・リスク評価・廃棄物
2E-11〜20
大気.分析・環境レベル・長距離移動
16:00〜


 〜17:00
受賞講演(A会場) ポスター撤去
(〜17:00)
17:00〜


 〜18:00
表彰式(A会場)
19:00〜

 〜21:00
懇親会(松山全日空ホテル)

2012年7月13日(金) 3日目

  A会場
(メインホール)
B会場
(サブホール)
C会場
(第6会議室)
D会場
(第8会議室)
E会場
(第5,7会議室)
ポスター会場
[F会場(真珠の間)]
企業展示
(1Fホール)
受付(8:00〜11:00)
9:00〜


 〜9:45
特別講演3(A会場)
  国末 達也 先生
  鳥取大学 農学部 教授
  「甲状腺ホルモンを測る―分析法の新展開―」
9:45〜


 〜10:00
コーヒーブレイク
10:00〜


 〜12:30
3A-1〜10
PPCPs・生活関連物質
3B-1〜6
植物利用浄化
3C-1〜10
毒性・リスク評価・バイオアッセイ
3D-1〜10
重金属・微量元素(3).環境・生体レベル
3E-1〜10
リサイクル・一般水質・その他
12:30〜


 〜13:15
ハイライトセッション(A会場)
演題数・テーマ傾向概要: 高菅卓三(島津テクノリサーチ/愛媛大)
震災関連廃棄物・越境汚染: 高橋 真(愛媛大)
バイオアッセイ・毒性評価: 鈴木 剛(国環研)
POPs・新規POPs: 磯部友彦(愛媛大)
POPs生体内変化・代謝活性化物: 野見山桂(愛媛大)
PPCPs・PFCs・上下水道関連: 中田典秀(京大)
重金属・微量元素: 板井啓明(愛媛大)
13:15〜


 〜13:30
クロージングセレモニー

<ハイライトセッションの趣旨説明>
例年、「聞きたいセッションが重なって同時に聞けなかった」「自分の発表と同じ時間帯に関連研究の発表があった」 「あるセッションの座長を引き受けたら別のセッションで自分の学生・共同研究者の発表があった」という意見が多数あります。 ポスター発表についてはコアタイム以外の時間帯にも掲示されているため、実際にポスターを見ることで少なくともどのような発表内容か知ることができますが、 一方で口頭発表は他の会場で発表されている内容を知ることが困難です。 そこで今大会では、口頭発表の内容や傾向について効果的に概要を理解していただきたいと考え、ハイライトセッションを企画しました。 セッション担当者は、実行委員または当該分野で活発な研究を展開している若手から選出し、口頭発表を中心に全体の概要や発表の傾向、際立った研究成果などについて紹介していただく予定です。 他の研究分野の動向や研究トレンドの情報収集にお役立ていただきたいと思います。 ただし、当セッションはあくまで担当者個人の視点でまとめたものであり発表の優劣を評価しているわけではないこと、 人数・時間・専門分野などの制約からすべてのトピック・演題を網羅できないことを予めご了承ください。また、口頭発表の演者の方には、PCブースでデータ(pptファイル)をコピーする際に、 スライドの一部をハイライトセッションで借用して良いかどうか、承諾を得たいと思いますのでご協力をお願いします。 当然ですが、ご承諾いただけない場合には当該スライドは使用いたしませんし、借用させていただいたたスライドはハイライトセッション終了後直ちに消去し、 この目的以外では使用しないことを申し添えます。学生の該当者は、事前に指導教員の了解を得ていただけると助かります。

ポスター発表の概要(7月11〜12日 2日間 終日掲示)

ポスター会場: F会場(真珠の間)
1日目 11日(水) 

  • コアタイム : 15:30 〜 16:45   P-奇数番号
  • コアタイム : 16:45 〜 18:00   P-偶数番号

2日目 12日(木)  掲示のみ    〜16:00

番号 発表分類
P-001〜013 震災関連および放射性・毒性・微量元素
P-014〜038, 230 相互検定・標準物質およびダイオキシン・POPs分析技術
P-039〜054 ダイオキシン・PAHsの環境・生体レベル
P-055〜081 ハロゲン系難燃剤およびPPCPs・環境ホルモン
P-082〜099 VOCs分析技術・環境レベル
P-100〜112 PCBs・POPsの環境レベルと顔料中不純物
P-113〜147 LC-MS・その他機器分析技術と新規環境汚染物質
P-148〜169 環境・生体・廃棄物中の有機フッ素化合物と曝露評価
P-170〜201 有害物質処理・環境浄化・資源循環
P-202〜229 毒性・生態・環境影響評価とバイオアッセイ
P- 学生賞評価対象者
発表内容分類の概要 総発表演題数 430題(口頭発表:201題、ポスター発表:229題)
関連分野
発表内容
対象物質