第8回環境化学討論会講演会プログラム(5)


[特別講演] [受賞講演] 
[口頭発表1日目] [口頭発表2日目] [口頭発表3日目] 
[ポスター発表1] [ポスター発表2]


★ポスター発表 (イベントホール) 第2日目 7月8日(木) 13:15〜15:15

環境ホルモン様物質

158

○山本貴士・安原昭夫 (国立環境研)

ビスフェノールAの塩素水中での挙動

159

○安原昭夫・山本貴士 (国立環境研)

ポリカーボネートからのビスフェノールA の溶出挙動

160

○金沢旬宣・石井直恵 (日本ミリポア(株))

超純水装置におけるビスフェノールの挙動

161

○高尾雄二・李虎哲・石橋康弘1)・ 高良真也・有薗幸司2) (長崎大・環境科学、1)長崎大・ 環境保全セ、2)熊本県立大・環境共生)

食品缶内面塗科からのビスフェノールAの溶出

162

○李虎哲・高尾雄二・石橋康弘1)・ 高良真也・有薗幸司2) (長崎大・環境科学、1)長崎大・ 環境保全セ、2)熊本県立大・環境共生)

オンカラムシリル化SPME法による水中 ビスフェノールAの高感度分析

163

○古庄義明・寺島千晶・栗山清治1)  (ジーエルサイエンス(株)、1)住友スリーエム(株))

膜型固相抽出およびHPLC/ECDによる血しよう中 ビスフェノールAの分析法の検討

164

○松居正巳・高橋保雄1)・小野寺祐夫 2) ((株)島津製作所、1)東京都衛研、2) 東京理科大)

フタル酸エステルの抽出及び測定条件の検討

165

○藤本千鶴 (千葉県水質保全研)

フタル酸エステル類の分析と河川水濃度

166

○黒木祥文・石井直恵・臼井淳 (日本ミリポア (株))

水中フタル酸エステルフリーの純水製造装置の 試作と評価

167

○今中努志 (ジーエルサイエンス(株))

Empore Disk による大気中フタル酸エステル類の捕集分析法

168

○陰地義樹・梅林清志・玉置守人・土肥祥子 1) (奈良衛研、1)奈良医大・公衆衛生)

大量注入方法を用いたGC/MS、HPLCによる外因性 内分泌撹乱物質の分析

169

○竹田さほり・飯田茂雄・茶山健二・辻治雄・福士恵一・ 山根昌隆・城間純・脇田慎一 (大工研、甲南大、神戸商船大)

動電クロマトグラフィーによる環境汚染物質の分析 (XII) 内分泌撹乱物質分離の基礎的検討

170

竹田さほり・飯田茂雄・茶山健二・辻治雄・福士恵一・ 山根昌隆・城間純・○脇田慎一 (大工研、甲南大、神戸商船大)

動電クロマトグラフィーによる環境汚染物質の分析 (XIII) 内分泌撹乱物質分離の基礎的検討

171

○川田邦明・茨木剛・雅楽川憲子・小熊千佳子・中野友香・ 坂井正昭・貴船育英・森田昌敏1) (新潟県保環研、1)国立環境研)

環境試料中のスチレン2量体及び3量体の分析

172

○鷹野洋・小倉肇 (岡山県環保セ)

河川水中の環境ホルモン及び女性ホルモンの同時分析法について

173

○福島実・山本耕司・角谷直哉・森脇洋  ( 大阪市立環科研)

環境水中におけるエストラジオール測定法の比較検討

174

○石橋康弘・高尾雄二1) ・高良真也1)・富永伸明2)・征矢野清 3) ・有薗幸司4) (長崎大・環境保全セ、1) 長崎大・環境科、2)有明高専・物質工、3) 熊本県立大・環境共生、4)長崎大・水産)

HPLCによる魚血中のビテロジェニン分析

175

○張野宏也・山口之彦 (大阪市立環科研)

フェノール類の分析法および実態について

176

○鈴木幸喜・蜂谷栄一・玉渕功・新妻卓逸・土屋元也 1) (東北学院大・工、1)(株)西原環境衛生研)

紫外線照射下、オゾン処理による水中のビスフェノール A の分解

177

○安部桂司・田中啓一(物質工学工業技術研)

環境ホルモンのオゾン分解における鉄イオンおよび酸化鉄の効果

178

○栗山清治・古庄義明1) ( 住友スリーエム(株)、1)ジーエルサイエンス)

ディスク型固相を用いた海水中の有機スズ化合物の抽出

179

○岩村幸美・園田裕一1) ・門上希和夫・陣矢大助・江口征夫・鈴木學 (北九州市環科研アクア研究セ、1) 新日化環境エンジニアリング)

同位体希釈−GC/MS による生物試料中の有機スズ化合物の分析法検討

180

○今博幸・柴田康行1) ・森田昌敏1)・田中博之2)・谷津明彦 2)   ((株)環境研究セ、1)国立環境研、2) 水産庁遠洋水産研)

イカ肝臓を指標とした海洋における有機スズ化合物モニタリング

181

○柴田康行・今博幸1) ・小森住美子・梅津千恵子・森田昌敏・小城春雄2) ・神和夫 3)・田中博之4) (国立環境研、1)( 株)環境研究セ、2)北大・水産、3) 北海道立衛研、4)水産庁遠洋水産研)

海鳥の有機スズ汚染

182

田辺信介・○永井則安1)・高橋真・洪恵卿 ・四宮基彦・Agus Sundaryanto・Supawat Kan-Atireklap・田辺信介 (愛媛大・農、1)日本エヌ・ユー・エス(株))

Mussel Watch−ブチルスズ化合物によるアジア諸国の沿岸海洋汚染

重金属類

183

○鹿島勇治・松井三明・福井唱子・土井陸雄・竹内友規 1)・高橋敬雄2) (横浜市大・医、1) 新潟大・自然科学研、2)新潟大・工)

カンボジア水系に生息する魚類の重金属蓄積レベル (第2報)

184

○小笠原真理子 (労働省産医研)

気中ヒ素化合物分析の高感度化

185

國頭恭1)・○佐伯和利2) ・後藤茂子3)・林浩昭3)・小柳津広志3) ・松本聰 (1)東大院・農生・現愛媛大・農、大分大・教、2) 東大院・農生)

下水汚泥長期連用土壌における重金属の形態と微生物活性との関係

186

○古庄義明・栗山清治 1) ・貝瀬利一2) (ジーエルサイエンス(株)、1) 住友スリーエム(株)、2)東京薬科大)

イオン交換膜型固相抽出を利用した水試料中ヒ素の捕集

187

○堺温哉・新居田真美 1) ・國頭恭 1)・阿南弥寿美1)・田中博之 2) ・馬場徳寿2)・田辺信介 (浜松医大・看護、1) 愛媛大・農、2)水産庁遠洋水産研)

海生動物の腎臓におけるCd蓄積とメタロチオネイン

188

○神和夫・武内伸治・小林智・小川広・都築俊文・齋藤慶輔 1)・黒沢信道2)・志村良治3)・増田泰 4)  (北海道立衛研、1)北海道野生生物保護公社、2) 釧路地区農業共済組合、3)釧路市動物園、4) 知床博物館)

北海道におけるワシ類の鉛中毒

189

○白崎俊浩・山本和子・奥本豊治1   ((株)日立サイエンスシステムズ、1)(株)日立製作所)

プラズマイオン源質量分析法による環境試料中の微量元素分析

190

猶原順・○藤原宏訓・赤松達樹 ( 岡山理大・技術科学研)

岡山県内のウメノキゴケ中の元素分析

191

○薄井香織・高田直子 1) ・堂ケ崎知格1)・坂田和子1)・村田義彦 1) ・敷野修 2)・本多和人2) (麻生大院・環保、1) 麻布大・環保、2)(株)パーキンエルマージャパン)

手賀沼、プランクトン中の金属結合物質について

 

毒性評価

192

○梅林清志・陰地義樹・玉置守人・西畑清一・足立修・広石伸互 1) (奈良衛研、1)福井県大)

公園池におけるアオコの発生および毒素ミクロシスチンと 水質諸要因との関係

193

○白石寛明・横田弘文1) ( 国立環境研、1)(財)化学品検査協会)

メダカコリオゲニンmRNAのTaqMan システムによる定量法

194

○白石不二雄・白石寛明・山本貴士・安原昭夫・笹井春雄 1)・川又秀一1)・佐藤文子1)・後藤純雄2)  (国立環境研、1)長野衛公研、2)国立公衆衛生院)

発光細菌遺伝毒性試験による廃棄物埋立地浸出水のモニタ リング−季節的変動−

195

○丹野恵一・中野武1) ・青木康展2)・渡部真 (神戸市看護大、1) 兵庫県立公害研、2)国立環境研)

初代培養肝細胞を用いたコプラナーPCBの毒性評価の試み

 

大気汚染

196 ○名古屋俊士・清水哲成 (早稲田大・理工) 新型PM2.5サンプラーの開発とその性能

197

○森育子・西川雅高・全浩1)   ( 国立環境研、1)中日友好環境保護中心)

中国のエアロゾル中の無機成分の粒径分布

198

○小田淳子・前田泉・森忠繁 (岡山県環保セ)

多環芳香族炭化水素プロファイルによる粉じんの発生源特性の評価

廃棄物処理

199

松葉道知・○小川人士1) ・鈴木邦成2)・ P.Y.Yang3)・佐藤幸治 1)・徳山龍明4) ・竹島征二1)・若林攻 1) (玉川大院、1) 玉川大、2)エンザイム(株)、3)ハワイ州立大、 4)日大)

腐植質バイオリアクター方式汚水処理場の活性汚泥より分離した亜硝酸生成菌と Nitrosomonas europaea ATCC25978 株のアンモニア硝化能の比較

200

○小川人士 (玉川大・学術研・農)

各種コンポスト・汚泥の成型による多孔質育苗ブロックの利用について

201

○小川人士・竹中哲夫 (玉川大・学術研・農)

生ゴミ、家畜糞、汚泥コンポストの納豆菌発酵おからによる成型と利用について

202

○小川人士・天方君男1) ・高島晃 2) (玉川大・学術研・農、1) 日本畜産大、2)環境資源応用技術研)

牛糞堆肥を成型した育苗ポットの利用について

203

木藤武利・○尾形昌彦1) ・市来知幸1)・岡本省二2)・藤野廣3) ・花田喜文3) (九州工大、1)濱田重工(株)、 2)藤田商事(株)、3)北九州市環科研)

廃プラスチックからの塩素含有プラスチックの分別とその脱塩素技術に関する研究開発

204

○岩下正人・生原宏文・島村匡・小池満1)   (北里大・医療衛生、1)北里環境科学セ)

廃棄物処分場からの浸出水が周辺地下水に及ぼす影響 II

205

○津谷裕子・加藤光二 (杉並病をなくす会)

プラスチック系ゴミ圧縮積み替えに際するメカノケミカル反応


第8回環境化学討論会のページに戻る

Copyright (c) Japan Society for Environmental Chemistry, All rights reserved.